
アナログモデムによるダイアルアップ接続から、ADSL(フレッツ)に切り替える。
それまで待ち時間発生の苦痛を伴うため必ずスキップしていたFlashデータが、いろんなところでサクサク拝見できるようになる。
職業柄、JavaScriptも詳しく勉強しないといけんな と、突如思い立つ。
さっそく、トップページなどにフリースクリプトを勝手に改造したメニューバーを設置する。
JavaScriptをOFFに設定されている方のために、専用のトップページを設ける。
この行為は使いまわしとも、運用とも言う。
Win95osr2+IE5.5SP2で動作を確認する。またWin2Ksr2+IE5.0SP2でもついでに確認する。
そろそろ寝ようと布団にもぐりこんだとたん、「あたかもFlash」というネタが閃く。
Now Loading..... そして-SKIP-とトップページに書いておけば、Flashデータがあたかも知れないと、何人かのゲストの美奈さんが笑ってくれることを期待して設置する。
BADTRANSが吐き出すRE:RE:REメールが届くのと同じ数くらいの「トップページに不具合がありますよ・・・いつまで待っても表示が出てこないんですけど・・・・」という内容が書かれたツッコミメールが相次ぐ。
DeeeeepさんのBBS上で、rastamanさんから「そろそろなんとかしなはれ(笑)」と激励を受ける。
そこでmacromedhia社のサイトから、試用版Flash5.0をダウンロードする。
展開後、数時間を浪費するも、さっぱり理解できない。
休日に夜更かしして、無手勝流フラッシュデータを泣きながらムリクリ作ってみる。
ハワイ大魔王&アクビさんに トップページの表示チェックを依頼。
かねてからKammyさんからご指摘を戴いていた、拙コラム「誰のオートバイ」ツールメニュー(やはりJavaScript)が、ネットスケープコミュニケータでは表示されないという問題の原因究明に着手する。
ネットスケープ系ブラウザのダウンロードを試みるも、もはや日本語版ではver6しか提供されていないことを知る。
やむなく拙サイト内さわやかBBSにて、表示不能ブラウザはどれかという質問を、ゲストの美奈さんに投げる。
ハワイ大魔王&アクビさんからの回答が来る。
Flashは見えるが、ツールバーは依然として表示されず とのこと。
ちなみにオペラでは表示されていますよと、アクビさんから教わる。
オペラってなんだ??ウマいのか〜?
英語版ならココにあるという連絡が、拙さわやかBBSにアクビさんから届く。
職場から帰宅後、さっそくNC4.6英語版をダウンロードする。
拙サイトをブラウズした直後、多くの文字化け・フォントサイズ・レイアウト崩れを見つけ憤死する。
本気でネットスケープを勉強することを決意する。
進行性W病クロスブラウザ化推進委員会(略して死ね死ね団)を発足する。
死ね死ね団発足式を管理者一人で催す。
缶入り漢字ビールで祝う。
職場から拙サイトを開いて唖然とする。
JavaScriptが吐き出すツールバーの表示域とフラッシュ表示域が画面上で重なるとき、フラッシュのほうが前面に被さりバーが隠れて見えない箇所があることに気付く。
JavaScriptとFlashのどちらを選択するか葛藤する。
職場から帰宅直後、フラッシュを回収する。
フリーのJavaScriptで、NN4・IE4で動作確認されてあるというツールメニュー用ソースを入手。
第二次ツールバーの製作に着手する。
JavaScriptが生成する第二次ツールバーが Win95+NC4.6で動作表示するのを確認する。
この第二次ツールバーの動作確認を、ハワイ大魔王&アクビさんに依頼。
回答によると、今度のはマック+NC46で動いている とのこと。
死ね死ね団外郭団体の秘密工作員(知人と書けよ)から、マッキントッシュPCのほぼジャンク品をタダでプレゼントしますケドいかが?という縁談がある。
実装されると、漢字talkとWin95・NN4とIE5での4フェーズで動作確認ができることになりそう。超期待。
ヘッダ部でキャラクタコードをシフトJISと宣言するなら概ね文字化けは安定することが多いという情報を、Kammyさんから頂戴する。
さっそく手当たり次第に、それを埋め込む。
同時に、少しカジった程度の知識ながらカスケードスタイルシートを埋め込む。
トップページに暴言「このサイトはIE5.0で最適化されていました」をアップ。
死ね死ね団解散式を催す。
家族3人で祝う。
JavaScriptをOFFに設定されている方を対象にした専用トップページおよびガイドページを設ける準備を開始する。
マック+IE4.5ではメニューが表示されないと、拙さわやかBBSにrastamanさんから指摘を受ける。
マック+IE5.0ではメニューが表示されないと、拙さわやかBBSにタッチくんから指摘を受ける。
ネオ死ね死ね団を発足。
ジャンクマックが手元に届くのを、耐え忍んで待つことにする。
ツールバーが非表示の方を対象にする専用ガイドページの製作に着手する。
あわせて当テキストを執筆する。
懺悔コーナーに掲載を決定する
タイトルを「道順は彼等に訊く」とする。
いやしかし本当に、さまざまなご指摘や現象の報告をお寄せいただきまして、わたくしアイリーは感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
わたしも拙サイトの管理者であると同時にWEBを徘徊する閲覧者でもあるわけですから、これまでにも数多くのサイトにお邪魔しているわけですが、そうしたなかでツメの垢を分けて頂きたいと思ったサイトや 実際に参考になる運営方法・ネタ・レイアウトを持つサイトに出会うことが何度もありました。
またあるいは、ちょっと勘弁しておくれ系サイトに遭遇することもありました。
クソ重くて表示に時間がヤタラかかったり、開くといきなりJavaScriptエラーが出たりするページだったなら、わたしはそこには目をくれず、さっさと別なサイトにジャンプすることにしています。
サーチエンジンのヒットやらリンクを辿るとき、偶然前回NGだった同じサイトを再訪することもありますが、やっぱり同じ現象であることを確認するなり即、違う場所にブラウザをジャンプさせて、それっきりにしています。当然、「エラーが出ていますよ」とか「表示されていませんよ」なんてことを、そのサイトの管理者に連絡することなんて、ありえません。
ということはですよ、拙サイトに問題があるとき(単に わたしが問題を発生させているだけ とも言う)その度にこれだけの反響・ツッコミをいただくということについて、サイトマスターのわたしとしましては、本当に感謝しないとならないことだと、あらためて認識しております。
ありがとうございます。
まあそれはもしかすると、単に好奇の目や怖いもの見たさによるものかもしれませんが、それはそれでありがたいことです。心より感謝しております。
拙サイトの場合ですが、アクセスカウンタが7万を数えたころあたりから、少し変ったギミックやら他のサイトとはちょっと違うことを試してみたい という色気のムシが出てきました。
ちなみにその頃のわたしは WIN98+IE4.01環境でWEBを彷徨っていました。
アンカーがあるのに、アンダーラインを表示させていないサイトを見つければ、そのソースを真似しては自分のサイトに埋め込み、その動作をチェックしては、ひとり喜んでいました。
アンカーがあるところにポインタが触れると、その背景色が変化するソースをパクって埋めこみました。そしてその動作を確認しては、やはり喜んでいました。
おお ちょいとイジれば、わたしのサイトがずいぶんカッチョよくなるぞ〜なんてかんじで、適当に何も考えずにベタベタとジブンとこに仕込みつづけていたものです・・・
が、しか〜し。。。
「ポインタが触れると背景色が変化する」というのは、NN4では動作しないことを知ったのは、つい先週のことでした。
ガビーン〜 ガラガラガラ〜
イメージタグは、あらかじめ設定してあるテーブルタグの中に置くようにしないと、NN4では前後のテキストの上にイメージが被っちゃうってことを知ったのも、同じ日でした。
ドビーン〜 ガラガラガラ〜
テーブル枠線の色まで指定してやってレイアウトをカッコよくキメたつもりが、NNではそれが無効だったことも、その日知りました。
ハゲチャビーン〜 ガラガラガラ〜
実際、W3Cの仕様書に準拠した読み物をつい最近閲覧するまで、わたしは、ほ〜んとにな〜んにも知らなかったのですー。
そういえば、と突如引用してしまうのですが、Shockwave/Flash/QuickTimeを使うことなく、みょ〜にカッコ良い動きをするサイトのソースを拝見したときには、おおきく分けて二通りのパターンがあるなあということについては、前から知っていました。
メタファイル中にジェネレータ=フ□ントページと書いてあるサイトの多くはたいてい「当ホームページはIE5で見てください 1024×*で確認しております JavaScriptはONにしてください」ということが、どこいらかに表記されてました。
もうひとつのパターンは、ヘッドタグに囲まれる中にJavaScriptが刻まれてあって、ブラウザがIE4だったら、5だったら、NNだったら、そしてそれ以外だったら・・・と、きっちり分岐をつけているタイプのサイトでした。
もちろんわたしのところではIE5しか存在しないわけなので、その意味はよくわかっていませんでしたけど。
んで、今回の一連の騒動を通じ、わたしはソレが骨身に凍みて よ〜くわかりましたー。
つまりは「上映効果の妨げになりますから、当番組はワイド画面のパノラマモード以外では一切観ないでくだされ」というのと、「白黒だろうがカラーだろうがとにかくオッケー」というのがあるんですね・・・・・・。そういうことだったんですね〜。
うーん。それなら今まで疑問に思っていたことについて、納得がつきました。
まとめますと、拙サイト内コラム「誰のオートバイ」のメニューが表示されない状態ってのは、JavaScriptをOFFにしている環境設定のせいだと勝手に思い込んでいたのですが、よ〜く考えるとJavaScriptのバージョンにもいろいろあるわけですし、それに対するブラウザの反応が違うことも当然だったのですね。
しかしながら、最新鋭のブラウザ あるいは製作したのと同じ環境以外での閲覧を拒絶するわけにも参りません。OS・ブラウザそしてJavaScriptやらcookieに関する設定などをわたしからコレにしてくだされなんてお願いするわけにも行きません。 やっぱし凝るのはテキストだけに集中したほうが良いのかもしれません・・・・・。
ただ、手数が多いわりには筆力と絵心のないわたしにとっては、どうしてもJavaScriptに頼った構成を選択せざるを得ません。そこでやはりクロスブラウザを念頭に置いたhtmlを準備することしか、今後の道はなさそうです。
とは言うものの、つい先週まで 拙サイトの動作が確認できるツールはWIN95+IE5.5SP2しかありませんでした。今回のNC4.6導入で、少しだけチェック範囲が広がりましたが、灯台マークが立ち上がろうとするたび、わたしはドキドキしております。そして一喜一憂笑いながら怒るヒトになっております・・・・・。
また、世間的にはトンデモナイ現象でしたが、例の古いビル環境が持つ脆弱さにつけこんだトロイのホ馬のせいで、世の中からついにIE4.0環境が駆逐されてしまいましたよね。手優香、もはや存在していないはずです。
ビル系OS&ブラウザをこれからも使いつづけようとしている美奈さんは、すでに新しいバージョンを入手されたりパッチを当てたりなさって、少なくともIE5.0sp2以上の環境が整っているはずです。
ですから不謹慎ながらも、わたしがこれから注意を払う必要があるのは、ネットスケープ系だけ(厳密には違う)になったわけですが、これは個人的にはラッキーだったと言えます。
そして秘密兵器として、古〜いマッキントッシュがウチにやってくることになりました。
これによって今度はクロスブラウザ系&機種依存系の両面のチェックが可能になる見込みです。
そしておそらくこのマックは、恩師=風俗刑事さん=宅のPC環境に限りなく近い世代のマッシーン&OSだろうと思われますから、今後にあっては師匠に対して粗相することもなくなる・・・でしょう。
これで完璧なのよ ワハハハハハハ・・・・・・・・・
マック+IE4.5という環境があったとは〜
とほほほほ すっかり見逃していました。これには参りました。最早ごめんなさい宣言を出すしか、手は残っていないのだろうと思います。やれやれ
こうして激動のクロスブラウザ・パニックに襲われた二週間が、あっという間に過ぎました。
この間に、わたしは何回「参ったな〜」「参りましたー」と発言したことでしょうか・・・・
一度発言するたびに もしも「参る」が貯まるとするなら、8,000マイルくらいがマイレージされているかも知れませんね。 (先日参加した宴会で聞いてすっかりお気に入りになったオヤジギャグを 早速パチってみました)
よっしゃ これでハワイとかキューバあたりのビーチまで旅したろ〜。