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Ooh Baby Baby

2001年05月20日

先日の岡山→三重ツアーは、なんとか家に戻ることはできたものの、実際はプチ・トラブルが噴出するという おそろしいものでした。

CG

くらげさんと亀山で 待ち合わせしました。正確には待っていてもらいました。

「このW3って ホントに実在してたのねー。てっきり アイリーさんがCGで描いたものかと思ってたよー。」

そうなんです。一応実在しているんですよね。

ただ、わたしのW3−A改(ヘン)ですが、サイトのコンテンツ画像ではキレイに見えたりします。これはおそらく、ディスプレイの解像度のマジックではないかと わたしは思っています。

「インターネットで見たのよりずっと 小汚いね〜」 と、きっと皆さん思ったのに違いありません。

つまりこれは、WEB個人売買に出てくる物件は 必ずしも美しいものではない というのを実践したことになりますよね。

また純正新品と表示されているものがじつはリプロ品だったりすることも よく見受けますよね。やれやれ。まあ皆さんご注意くださいって これは個人売買トラブルのことでしたー。

では ちゃんと書きます。

アース

またまた出ました。アース不良が原因だと思われる「ときどきウインカが出ない」現象〜。

叩いたら治るということは、まちがいなくアース不良でしょう・・・・とほほほほ

あるいは、ヘッドライトをオンにしたらその途端、エンジンに火花が飛ばなくなってしまうという現象に遭遇しました。そのせいで、しばらく大阪の町を 無灯火で走るという、とほほ頭文字D状態になってしまいましたが、ある信号待ちで、ヘッドライトカバーをどついたら、治ってしまいました。

だめだこりゃ系の電装です。ふう。

自宅に戻って、振り分けバッグを下ろしたあとは、まったく電装関係には問題がなくなりました。

原因が バッグの金具にあったかどうかは不明ですが、ハーネスを一度すべて見直す必要に迫られております。

サンデー・ドライバー

今回の旅に出撃する5分前のことなんですが、わたしは普段まったく使わないモンキーレンチを2本使って、左サイドミラーの軸あわせと締め付けをしていました。

つい左手が滑って、モンキーの柄から離れた瞬間・・・・

ペキ

やってしまいました。HI/LO切替スイッチを ヘシ折ってしまったのです。

透明なプラスチックの部品で、壊れやすいのは有名なので、この部品在庫はウチにもちゃんとあるのですが、集合時間が押していたこともあって、即時修理は あきらめました。

ミーティング会場では、会長さんにいきなり言われました。

「なんだよ 折れてんじゃん・・・・♪」 

とほほほほほ

クラリネットがサンデードライバーなのか? 図式的だ(意味不明)

敗北宣言1

そういえば、この車体は、高速チェックをまだやっていないままで、旅にでてしまったのでした。

これはトラブルの範囲になるかどうかは、なんともいえないことなのですが、どうもフロント周りが軽いように感じるのです。

とにかく、W1S−Aで高速道路を走るときに感じる「停まれないかも系恐怖」とはまた違う怖さ 特にそれは、時速100キロを越えたあたりから、顕著に感じました。

ハンドルの形状が良くないせいで抑えが効かないのか、ステダンのレートが軽いのか、それとも荷重設定がW3よりもはるかに軽いSRX6サスペンションを、SRXのノーマルセッティングで使っているのが悪いのか、もっとツメていって、原因を特定して症状の改善をしてやりたいとおもいますが、とにかくコワイよ〜。

敗北宣言2

高速での連続運転に耐えられなかったのか、ロッカーケースとシリンダの間から、またまたオイル漏れが始まりましたー。 やれやれ

これは、潜在的なトルク不足(←トラウマ)なのかもしれません。

ですが、これ以上のトルクを加えることは、もうわたしにはできそうにありません。

またあるいは、シリンダヘッド側の合わせ面が歪んでいるのかも知れません。

これをカンペキに直すためには、バルブガイドを抜き取る必要がありそうです。これも、自分で上手に抜く自信はありません。

わたしに残る手段は、あと2つ。

そのうちのヒトツめを実行してみることにしました。

液体パッキン攻撃です。

いつもは ハイロマー・ブルーを使っているわたしですが、極秘ルートで調達してもらった「トヨタ・ブラック」に切り替えてみることにしましょう。

タンクを取り外してから、オイルで滲んでいるあたりをパーツクリーナと歯ブラシによる攻撃で、ひとまずお掃除です。

木製治具を所定の場所に置いて、いつものトホホ処理を行って、ロッカーケースを外しました。

青パツキンは、キレイに原型をとどめた姿で取り外せましたので、これを強引ながらも脱脂しまして再利用です。

さて 新品青パツキンに 必殺トヨタ・ブラックを塗りこめます。

続いて、プッシュロッドでブロロロロ〜♪なんですけど、タペットクリアランスを調整しているときのことです。わたしがいったいなにをどうしようと思ったのか、今となっては皆目見当がつきませんが、アジャスタを緩めすぎてしまったようです。

カツン

あー やってしまいましたー。

右排気用のロッカーアームのお皿から プッシュロッドが外れてしまいましたー。

やりなおしということで、ロッカーケースを再び浮かせていると、今度は左排気側のパッキンを断裂させてしまいましたー  とほほほほほ

もしも許されるなら、このW3−Aでのこの作業を、あと10年くらいは やりたくないものですが、今のところ このトヨタブラックは、よく効いてくれています。

漏れどころか滲みもまったく見られません。

敗北宣言3

今度は ミッションです。

2速・3速でもニュートラル・ランプが点灯する トホホなバカ現象を修理したいと思います。

これは、ニュートラル・インジケータスイッチの取り付けを間違っているのだろう と原因を特定したうえでの作業でした。

ここの作業も、もはや慣れたものです。

オイルは抜かないままで、アウタのカバーを取り外しました。

あれ?

大きなボルトとピッチの緩いスプリング それぞれ1個が、ミッションのアウタケースの中で、遊んでいました。

よくもこんな状態で 岡山三重を往復できたもんです。とほほほほ

ボルトのネジ2山弱は、応力がかかったせいでしょうか ツブれていました。

タップで浚って、スプリングとボルトを所定の位置に戻してから、ようやくメインの修理に突入です。

ニュートラルスイッチは、案の定ネジれていました。それから、ミッションインナーにネジ止めする台座とスイッチとのカシメがアマく、多少カタカタと振れていましたので、ポンチを使って修理しました。

今度こそキチンと動作しておくれ・・・・ 祈りながら キックペダルをコジり、カバーを元にもどしました。

漏れたぶんだけのオイルを補充しまして、ワイヤーを取り付け、クラッチアームの締め付けを調整しました。

これでおしまいだ とW3の周囲に散乱している工具を片付けようとして車体左がわに回ったときです。

鈍く光るワッシャを発見しました。

先程組付けたばかりの、ボルトとスプリングの間に挟まって、スプリングを押さえるためのワッシャであることを理解するのには、瞬き一回分の時間もあれば 十分でした。

今日はもう(作業をするのを)ヤメよう・・・・・

そう決めて、タンクを定位置に据え、工具を片付けていると、工具箱の上には タンクマットが・・・・・  とほほほほほ

今日はせっかくの土曜の休日だというのに、いつもより2時間も早起きして、Kawasaki医大附属病院に通院。へろへろと帰宅したのがお昼すぎ。

普段より疲れたコンディションで作業するもんではない ということがよくわかった一日でした。

こんな日は 酒呑んで早く寝るのに限りますね。やれやれ。

まじっすか?!

それはつい先日、平日の昼下がりでした。FXさんからわたしの携帯電話に連絡がはいりました。

先日お会いしたとき、ある部品をお借受したいとお願いしていたのです。

その部品とは・・・・・

W3系のチョークレバーをクラッチホルダにマウントするためのプレートでした。

チョークレバーといえば、師匠先生とわたしとが出会うきっかけになったパーツでした。

が しか〜し。その新品の純正袋に入っていた部品には、そのプレートが欠落していました。

レバーが激安だったことと、師匠先生がせっかく仲介してくださったということもあって、この件について、クレームするつもりはまったくありませんでしたので、そこいらあたりにコロがっているアルミの板を削って、プレートを自作してみました。

しかし、その自作アルミプレートは、実用には全く耐えることのできる品質ではなかったのです。

いざ使おうとすると強度不足のせいで、曲がってくれるわ ネジ穴は大きくなってしまうわ という問題が発生してしまいました。

えーい 面倒だー とばかり プラプラさせた状態でしばらく放置することにしていましたので、これを見てしまった多くのかたの失笑を得たりしました。

ただ、いつまでもこの状態ではマズイので、今度は鉄板を削りこんで自作しようと決意していました。というわけで、ご近所にお住まいの兄弟子「FXさん」に、サンプルを貸してくださいと、お願いしていたのですが・・・・・

製作してみました キミにコレをプレゼントしましょうー

なんでも、廃車から取ったシートベルトホルダーの金具から削り出したそうで、強度OKという、頼もしいパーツだそうです。

ホントにタダでいいんですかー

いやいや キミにはこれからいろいろ世話になると思うしー

師匠先生のもとで修行しているということで、自分では気付かないうちに、信頼できる人間関係ができていたようでした。先輩がたに可愛がられるということは、ほんとにありがたいことです。

よって、これからも パシリに専念したいとは 思っております。

というわけで、昨日のヘナヘナ組み忘れ事件を ビッグな手戻りの末、リカバリしましてから、さわやかな気持ちで、この部品を取り付けることにしました。

ふっふっふ・・・・

I did you wrong
My heart went out to play
And in the game I lost you
What a price to pay
I'm crying


Mistakes, I've know I've made a few
But I'm only human
You've made mistakes too
I'm crying


I'm just about at
The end of my rope
But I can't stop trying
I can't give up hope
'Cause I'll be here
Someday I'll hold you near
Whisper I still love you
Until that day is here Ooh
I'm crying
Ooh baby baby


Ooh Baby Baby / Linda Ronstadt

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