
寒い〜。
花冷えというのは、こんなものなのかなと思ったとき、今度は全身が震えました。どうやら季節が変わって、仕事が一段落したとたんに、風邪をひいてしまったようです。
が しか〜し! 翌日は久しぶりの土曜日休日ということで、20世紀後半のころから「4/14はウドンの日」と、3.1画伯・エロ助・わたしとの三者会談で決定されておりましたし、ほかの参加メンバーたち(全員同僚です) も、その日が来ることを癒しとして、日々忙殺されることに耐えておりました。
せっかく鉄の橋を渡るのだから、ついでのオプションツアーということで、ウドンの大量摂取を終了してから、うちの一家だけ別行動をとって、高松で一泊したのち、松山の動物園に行くのだ〜という企画も用意していました。
そんな背景もあって、たかだかカゼくらいのことで この計画を中止しようものなら、暴動が起きても止むを得ないよな という気持ちになりました。
3.1画伯もエロ助も、はっきり申し上げるなら武闘派なのです。そこで、アレサ(既出)のところに行って、ぶちゅっとドーピングしてもらい、とっとと早く寝ることで体調を整えようとしました。
布団に入ろうとしたとき、電話が鳴りました。
誰からだろうと受話器を取ったところ、その主は、FXさん(仮名)でした。
FXさんは、やはり師匠先生のお弟子さんで、つまりは わたしの兄弟子にあたる方なのですが、拙サイト内コラム「時には星の下で眠りたい」のなかで紹介しているところの「カルタスとDX250とZ550FXがカラんでいる画像」で、じつはすでに、おなじみだったりしているわけだったりします。
わたしごときに何のご用かなとは思いましたが、そういえば師匠先生が先日言っていたなあ ということがアタマに浮かびました。
「わしゃ やめときねぇと ゆうとったんじゃけどなあ。 ど〜しても欲しいゆうてなあ・・・・FXくんが W3を買うたんじゃ〜。」
アニさん(FXさん)がおっしゃるには、サフ済みのタンクを塗装したいのだが、塗り分けパターンが判らないので、いっぺんキミのを見せてくれということだったのでした。ご存知のとおりですが、わたしのタンクも孫トレース&インチキ自家塗装ですので、あまり頼りにはなりませんよ〜とお伝えしまして、さらに少々の世間話を続けましたところ
そりゃアニさん。そこに出演している青いのが、ウチのW3ですがな! と突っ込みを入れたところ、
「点火時期を調整しているアイリーンさんというのは キミだったのか〜」 と言われました。
いえ正しくはアイリーですと言いかけて止めにしましたが、FXのアニキによる、明日ウチに来たいという申し入れについては、わたしたちの予定を崩せないという理由でお詫びしつつ 丁重におことわりしました。
翌朝。
エロ助パジェロには、3.1画伯とゆかいな仲間が乗り、こんな原動機付ベビーカーは本当に必要でしょうかWRX号には、やはり同じ職場の夫婦モンが乗る・・・ という2台を従えて、わがグレイハウンド4WDは、鉄の橋を越えました。
総勢9人で、7軒を巡りましたが、その間、どんどんとわたしの状態は、バッドになっていきました。
そして武闘派の二人は、口々に 精神論を述べてくれました。
アイリ〜さん! うどん食ったら きっと体調はよくなりますよ〜
1軒目は、国道を曲がって線路と並走して、山に向かって曲がってもう一回曲がると着くアノ店
2軒目は、国道を曲がって線路をまたぐ橋を越えて、材木屋の角を曲がると着く店
3軒目は、国道を曲がって線路をまたぐ橋を越えて、カト○チの工場のさらに向こうの道沿いの店
4軒目は、カヌー競技場の近くのあの店
5軒目は、出陣前の白バイがよく集って食っているあの店
6軒目は、愛媛県境寸前にある 川沿いのあの店
7軒目は、ちょっとそれは言えんな の店
6・7・3・1の順で、わたしの体調とはまったく裏腹に、たいへんおいしく感じましたが、これは、旅行ガイド・グルメガイドの格付けとは全く違う順序だったりするのが、これも世の常かとがっかりしました。
あの店がマズくなっているよなどということは、ウェブサイトの性格上、書き連ねるとややこしくなりそうなので割愛しますが、オッケーの店1・3・7は、日曜日の午前中は営業してるようなので、は〜さん いつでもご案内しますよ〜。秘境の7はですねくらげさん! また違った意味ですごいですよ〜 いつかご一緒しましょう〜。
じつは、4軒目をヤッツケたあたりから、わたしはコワれはじめていました。下半身が へなへながくがくで、歩行困難&自動車の運転不能・・・・ どんぶりと はしを持つ体力だけを残し、それを気力で運用することで食い進んできましたが、あああともう一杯くらい食えるな というところで、意識が混濁してきました。
こりゃあ一泊して動物園に行くというのは、もはや不可能である〜 ということで、鉄の橋を逆向きに渡って、自宅に戻ることにしました。
自宅に戻る通りすがりにアレサのいる病院まで直接連れて行ってもらうことにしました。
さあ、あと一回右折すると その目的地に着くという場所で、駐車場の軽トラに積まれた怪しいオートバイとその傍らにいる顔見知りの人を発見! じつはこの方こそが、FXのアニさんだったりなんかするわけでした。
これこれで、予定が大幅に変更ですわ と伝え、妻子を車中に残して、10分間ほど病気を押して、ダブワン談義の時間となりました。
ちょっと朽ち気味でしたが、ずいぶんフレーム番号の若いW3でした。そして、電話で聞いたことから想像したのよりも、状態は遥かにヨロシイ模様です〜!
FXのアニさんは、いろいろ教えておくれ とわたしに言いましたが、どうも釈迦に説法になりそうです。このW3の状態とアニさんの腕なら、あっという間に、走り始めるでしょう〜。
というわけで、ウチから500メートルのところに、またまた強力なダブル乗りが出現することになりそうです。
アニさんとは、わたしの病気が治ったらということでお別れしまして、わたしの闘病生活が始まりました。
病名が告知されました。
インフルエンザのようです。
熱がガ〜ッと出て、震えが止まらない → 急に治まって小康状態 というのを、4時間周期で繰り返すこと、つごう5日間! とほほほ
日曜の夜に、魔が差してビールを飲んだら、さらに症状が悪化〜。風呂も入らず髭も剃らずアイタルフーズのみを摂取するという、注射以外ラスタマンに、わたしは変身しておりました。
さて、その小康ラスタマンは、その安静状態を午前4時とかのとんでもない時間帯に迎えることが多く、ペーパーバックを読んだり、以前に録画してもらっていたビデオを観たりして、再び眠くなるまで、時間をつぶしていました。
わたしの読書感想文を読んでどないすんねん というところですが、まあよろしかったら見てやってください。
2時間で読んでしまいましたが、作中の「カワサキの650」というのは、どうやらW3ですね。
挿入画にある、W3初期青タンクのW1S−Aに幻惑されてはいけないようです。
物語が始まった時点で、既に死んでいる3人の人物と、まだ生きている人々とのあいだにある時間を、W3とヤマハの650 そして新車の750四気筒(車種特定不能でした)などが彩る「秋」の風景を切り取ったお話です。
括目して見るべきところは、P.152〜154のあたりでしょう。この部分は、わたしがテキストと通称を勝手につけている 彼のオートバイ彼女の島 よりも克明かつ判りやすく、W1Eそのものを賛美してあります。
よくもここまで、それぞれのパーツが持つ役割行動を、擬人的に書き込んだもんですよ〜 ここいらのつごう3ページ分だけでも、一読の価値はあるでしょうが、読み返すうちにアタマが痛くなってきました〜。
そして、また急な悪寒がわたしを攻め立てはじめました。やれやれ またウイルスとの戦いですわ。
次に訪れた小康状態では、マンガにシフトしてみました!
ヤングマガジン誌が、創刊されたばかりのころに連載されていたもので、「P.S.元気です俊平」「ハローはりねずみ」などの間に、当時埋もれてしまっていたような気がしましたが、そのメッセージ色の強さもあって、いま読んでも、実におもしろいマンガだと思います。
概略を紹介しておきます
農夫をダブルに置き換えて、拙サイトのタイトルにしているのは、ご存知でしょうが(知るかい〜!)、ここからネタを膨らませようとすると、どうしても区別ネタやら実在する個人・団体を攻撃したものと解釈されかねない内容になってしまうもんで、自主規制にて控えている次第ですが、もっともこれをなぞったオチをつけたところで、メッセージにもなんにもなりそうに無いようです。
ここで一眠りすると、朝を迎えました。この時間なら、アレサのところの問診時間になっていますので、へろへろと妻のジムニーを借りて病院に行きまして、ドーピング・タイムです。
さてわたしは、その病院の帰り道に買ってきたばかりの新刊マンガを読んで、体を休めることにしました。
内容:省略
腹筋が吊りそうになりながらも、きっちり脱力したわたしは、やがてやすらかな眠りに就きました。
やがてまた、高熱にうなされる周期に突入しました。もう勘弁してほしいところです。
つぎに訪れた小康状態の時間には、談志師匠のヴィデオを観ていました。
6年くらい前の収録モノでしたが、なにかの噺のマクラで、ある若手芸人さんを指して
「現象をだらだらと並べたてるばっかりで、よく飽きねぇもんだな!」
という旨を言ってました。
ギクリ!
確かに、拙「進行性W病」は、状況を述べるだけのサイトだし、そのせいか、すこしづつ飽きが来ているのは事実だったりしていて、そろそろ模様替えとかリストラしないとアカンかなあと思っているところだったのです。
ですが考えてみても、病床に伏せる身ゆえ、アタマが痛いばかりで良いアイデアは浮かびません。今は体調を整えることに専念するべく、ひたすら眠ることにしました。
職場を続けて休み、病院と自宅を送迎にて往復する日々を過ごしますと、日付やら曜日の感覚が、次第に薄れていきますが、そんなある日に 妻が気を利かせてくれて、とある場所にわたしを連れて行ってくれました。
線香とハイライトを手向けたその帰り道には、親切で働き者の籐細工職人さんの秘密基地に立ち寄りました。わたしは、職人さんが翌日工房に来たら、あっという間にW1Eが組みあがるという道具を、そっと置いて帰るという暴挙にでたのでした。
善い行ないをしたせいでしょうか 翌日から、わたしの体調は、ぐんぐんと上向きになりました。
体温が平均37度くらいで安定稼動するようになりましたし、腰くだけで歩くこともままならなかったのが、一応普通に歩けるようになりました。
大事を取って、この日も出勤しませんでしたが、W1S−AをあるいはW3を触ろうかという気力は、当然ですが、まだ戻りませんでした。もちろん会社を休んでバイクいじりをする背徳感には堪えられるわけもありません。
ですが、GWまであと2週間を残すのみということで、少しづつ「ツアー仕様」化構想を練らないといけません。まっ昼間から布団のなかにもぐりこんだまま、考えてみることにしました。
タンクの上には荷物を置きたくないことから、その荷物の場所は リアシートに結わえ付けるか振り分けバッグを使う、あるいはキャリアを積むということに決定されるわけですが、それを実現するためには、リアフェンダーの取り付けはインチキでヤワヤワだわ、シートはSRXゆえに短いわということで、なんらかの対策を講じる必要が出てきました。
そして、バッグを付けるとしたら、現状の取り付け位置だと、リアウインカが隠れてしまうという問題も出てきました。
リアフェンダーは、クラブマン付きオイルクーラーから、もぎ取ったものですが、W3Fに取り付けると、ちょっと短いということで、SRXフロントフェンダーを切断したものをリベットでムリつけして、長くしていました。ただ、取り付けステーの関係で、どうにもイマひとつの強度しか持っていません。このあたりが、週末の勝負どころです〜。
結局のトコロ、インフルエンザの症状がおおむね治まったのは、4月20日でした。
サイト開設2周年記念のプチ・イベントを かねてから考えていたのですが、うひ〜!
サイト開設2周年は、昨日でした〜。見事に賞味期限切れの企画倒しになってしまいました〜。
ついでに、サイトのトップページの構成も変えたろ〜と考えていましたが、こちらのほうも、ノリノリじゃないと、とてもやってられないので、先送りにしてみたいとおもいます。
さて、華麗なる職場復帰を果たした最初の土曜ですが、その夜に、しんえもんさんからお誘いがありました。
呑みに行くで〜
どういうわけか、ここ数年のGW直前には、彼と呑むというのが年中行事となっておりますが、近所のお座敷もあって、お子様メニューもある という店に何人かで集まり、わたしも妻子を連れて参加してみましたー。
そのあと、ウチで娘を寝かせて2次会〜 という、とても病み上がりとは思えないバカをやったものの、ビール累積3リットルあたりで、妙な頭痛がしたので、セミオートの妻とやはり半自動操縦のしんえもんを台所に残し、先に休ませてもらいました。
翌朝
悪寒で、朝7時に目が覚めました。当然妻子は寝ています。わたしといえば、まだ偏頭痛が残っていたので、W3作業をいきなり開始するのではなく、もういちど寝直すという暴挙に出ました。
その次に意識が回復したときは、午前10時。当然妻子は寝ています。
わたしのアタマはスッキリしていました。が しか〜し、何か違和感がありました。
ケインおじさんの復活祭が、どうやら、わたしの寝ているあいだに、催されていたようです。
いや ともかくは、おめでとうございます。
庭先に放置しているTYに、インチキ自作SST「プッシュロッド櫛」が、置かれてありました。
さあわたしも、ボケ〜ッとしているままでは、なんにもならないので、作業を開始することにしました。
リアフェンダのSRX樹脂部分を切り離し、あらためて、アルミフェンダーをW3Fにラバーマウントしました。うしろあたりが短くって、寸足らずというかブサイクです〜。あくまでも個人的な嗜好ですが、ここいらはある程度ボリュームがあるほうが、好きなんですよね・・・
バランスを出すのに、ちょうどイイものがウチにあることを思い出しました。コレなら脱ブサイク宣言ができるかもということで、さっそく取り付けてみました。
そうです。モナカ・サイレンサをちょっと加工して、リアブレーキを踏んでも危なくない形状にしたものを取り付けて、後ろまわりのボリュームをアップしてみました。もちろん、取り付けステーは余っています。
さて、外見はオッケーでしょう。
ですが、キャビネットはあっても、セレッションが入っていなかったりする舞台大道具なマーシャル状態ではいけませんので、サウンド・チェックです〜。
Hey Hello It's a fine day 〜
空キックを1回したあと、メインスイッチをオンにしました。その2回目のキックで、W3Aには、火が入りましたが、それはわたしが始動する腕がいいとかではなく、運がいいだけなのかも知れませんね〜。 幾度か長距離を走ったあとなら、おおきなことも言えるんですけどね。
「エンジンを始動するのが上手なのではなく、整備しているわたしの腕が良いのです・・・・」
なんちゃって逆光130R風味〜 (ってタイトルも半径も違うぞ〜) ア〜ンド ネカシもヒネリも半端なままで発表するなよ〜と照れ隠しヒトリつっこみをやりつつ、モナカサウンドを楽しんでいました。
よく抑えの効いた シュポシュポな音です。ひじょ〜にイイ音です。容量こそ大きいとはいえ、直管であることには違いないので、真後ろあたりで聞く音の広がりには、いつもの耳慣れたモノ という印象は残りました。
サイレンサ容量が、大幅に変わったせいなのか、はたまたそれまでにわたしがやったキャブのセッティングが中途半端なのか、あるいはポイントギャップが不良なのか、吹けが全体に薄くなったような印象を覚えました。
ちょっとだけパイロットを濃いほうに振ってみてから、その調子を確認するのに、ちょっと出かけてみました。ついでに、ウインカ球「12V・8W」の予備を調達することにしました。
あれ〜!
近所のカーショップやホームセンターを数件、まわって来ましたが、その規格のものが店頭に並んでませんでした。ここはヒトツ 師匠先生のところに行ってみることにしました。
その道中ちょっと寄り道ということで、FXさん宅の前を、わざとカルく往復してみました。
その復路では、家の扉を開けたFXさんが、表に顔を出していらっしゃいました〜。
うかがったところによると、すでにFXさんのW3のW1Eは火が入ったそうです。さすが手が早いっすわ〜。
また、値下げの話(これまた意味不明)などの とりとめのない話題を、一時間ばかりしました。
そして、そのあとのわたしは、シュロシュルポポンと 師匠先生宅へ移動しました。
「12V・8W」の中古電球を2個わけて貰い、そのついでに、直径の大きいOリングの在庫があるかどうか伺ってみました。
じつはオイルタンクキャップに圧入されているはずの、Oリングが入っていないせいで、オイルタンクのキャップ孔から、ジワジワをオイルが滲み出ていたのです。
たしかこの部品は、W1クレージーズさんで取り扱いがあったはずですが、今から手配をお願いしてみたところで、はたしてGWに間に合うかどうかの不安があったのでした。
あー これくらいなら 造ろう〜
師匠先生は、2mmくらいの厚みがあるコルク板の端材を、どこかからか出してきました。
オイルタンクの口金にエンジンオイルを塗りつけて、その上にペタと押し付けました。採寸は完了です。あとはナイフでそれを切り出して、タンクキャップに押し込みました。
ガソリンのコックにコルクが使われていた時代もありますので、これでオイル滲みが治る理屈は判りますが、何でも応用するこの世界というのは、Deeeeepですわ〜。
さあさあ ツアーの準備が整い始めました。
自宅に戻ったわたしは、とりあえず、携行したい工具を寄せ集めてみました。
それから、今度は振り分けバッグの中に、適当に押し込んでみました。
わたしのバッグは以前から、カビは生えているわ 色は褪せているわ 帆布は脆化して穴が開いているわと、すっかりジェイコブ・ミラーの衣装みたいになっているので、使うときにはその内側に、ドライ・バッグを仕込むことが必須となります。そのせいで、雨蓋を閉めることができませんが、上に突き出たぶんだけ余計にモノを入れることができるという格好になっています。
計画中のツアーは、珍しくそしてありがたいことにキャンプをしないので、そのための荷物は不要で、せいぜい工具と予備電球のほかには、雨具を含めた着替えが、ちょっとだけあればよい状態ですが、荷物が少なすぎて、左右に振り分けたとき 見かけ上のバランスが、あまりよろしくなさそうです。やはり荷物も、外見重視がお約束です。
わたしはそのときに、ある日の感動を、思い出したのでした。
あれは忘れもしないいつだったか、場所は広島県の高速道路・安芸SAでのことでした。
じつは、同行中の一台(じつは2台目もいた)に、ちょっとしたトラブルが発生してしまったので、われわれ一行は、それの対応に追われていたときのことでした。
いやぁ〜 ボクのSAにいつも付けているこの振分バッグは、シートのホコロビ隠しなんですよ〜
といつも笑っている「な・がんぼ」君のバッグからは、でてくるわでてくるわ
スプレー式のケミカルが 大小あわせて5〜6本
そして極端な話、これだけあったら、ダブワン一台をバラして組めるくらいの工具類の数々・・・・・
ここまで準備して いつも携行していることには、まったくアタマが下がる思いでした。
そして、あれだけ入れたら、もう革ジャンなんかが入るスペースはなさそうです。
よっしゃ 今回は積むかぁ〜
運がいいことに、わたしとW1S−Aとで旅に出たとき、壊滅的なトラブルに遭遇したことは、まだありません。ですがW3−Aで出るとなると、なにせ 組んだばかりの車体ですので、何が起こるやら想像もつきません。
大仰だよなあとは思いつつも、コロばぬ先の杖を、旅先で全分解できるくらいに満載してみることにしました。
メンテをなんにも知らずに旅に出ていた、ただ単に運が良かった頃のわたしを、きっとこのツアーで越えることができるのだろうなぁ・・・・・・・
こんな段取りですわ〜 カタヤマさん! そして ジローさん!
翌日の月曜日。
グラン○ャトーすぐ側の とある場所で、朝イチからの出張仕事を終えたわたしは、夕方には北新地でカタヤマさんと合流し、そのままサファリ号に乗せてもらって、ジローズ・バーバーに移動しました。現場では、Kammy親分のサバンナも停まっていました。
マホガニーのカウンタの向こう側で、ジローさんはわたしたちに言います。
よ〜来たな〜 よ〜来た よ〜来た (ネタ提供 : アフローズさん)
ごめんな〜 乾きモノの在庫が切れてて〜
え〜 4人のおっさん達は、これから確実にやってくるGWの旅について、とりとめもなくそしてだらだらと、ひたすら盛り上がったのでありました。
おまけ
やっぱし リアシートとテールランプが寸ヅマリなのが、気に入らなかったので、フェンダーに穴をあけて、後方にズラしましたとさ。
うーん ちょっぴりW1風味ですね〜。 でも こうなると、サイレンサはコレじゃなくても、外見上のバランスは・・・・・・・
みんな笑った わたしのこと 恋してるなんて
お化粧落とした 私の顔 ぼんやり見てたら
そばかすは消えたけど でも美人でもない
だけど恋してるなんて もう若くないのに
自分でもおかしいから 少し笑った
みんな笑った ボクのことも 恋してるなんて
眠れなくて仕事中にアクビしてばかり
お昼ごはんは サンドウィッチだけ
食べたくもない
だけど恋してるなんて もう若くないのに
自分でもおかしいから 少し笑った
悲しいけど 僕も変わったみたい
誕生日も すっかり忘れてた
今年の4月はまだ寒くて春が来てない
だけど恋してるなんて もう若くないのに
自分でもおかしいから 少し笑った
皆 笑った / ピチカート・ファイブ