昨夜からの雨はお昼前まで降り続いていましたが、ここ1年半くらいは仕事の忙しさのあまり、ライダーとしてのパワーが不足気味だったので、休日の朝が雨模様だったとしても、それほど気にはなりませんでした。しかし今日はちょっと特別な日 ― W3にナンバープレートがついてから初めての休日 ― です。最近のパターンだったら、妻子が眠っているこの隙に、13メガネなんかを使ったりして作業をしているわけなのですが、今日はそれをしません。
工具を持たずにする作業
現在の状態をきっちり把握しておかないと、後に成果を確認するための比較ができなくなります。車重と排気音の2点だけは、改造を始めるまえに、どうしてもチェック処理しておく必要があったのでした。
雨があがり、地面が乾いてきました。チャンスです。
しんえもんさんの自宅&オフィスに乱入しました。彼の職場には、トラック計量器があります。
「220kgやな」
ガソリンが約8リットル入っているので、多少のブレは止むを得ませんが、とにかく現在の状態からどのくらい軽くなるのかということには たいへん興味あります。まず、車重の測定ができました。
昼食をとりました。妻子の許可を得て、サウンドの収録開始です。
風があったのと、マイクにウインドスクリーンを装着するのを忘れていました。録音としては、かなりの悪条件です。
MDの録音ボタンをONにして、自宅近所の3ケタ国道に出ました。たぶん、このW3-Aにとって、連結&大根 そして前輪ダブルディスクブレーキ(ノーマル)といった姿になることは もう二度とないでしょう。そしてこうしたW3に乗ることは、わたしにとっても最初で最後となるのでしょう。自分で決めてしまったことですが、なにか感慨深いものがありました。
あくまでも録音のために走り回った際の印象ですが、やっぱり前輪のダブルディスク・ブレーキは、装備重量のデメリットを埋めるほどの性能があるわけではないと思いました。レバーをぐにゃ〜っと握ると、ぐにゃ〜って効く式とはずいぶん違いますね。W1S-Aの挙動に慣れているわたしには、印象が良すぎるせ、という感じでした。ブレンボに戻したいと思います。
フロントサスですが、キズがあるというわりには、けっこうイイ動きをしました。やはり、アウタースプリングいで、かえって違和感を覚えた気がします。
ただはっきりと言えることですが、18インチで試乗した先日の印象とは、ぜんぜん違いました。ブレーキ・ディスクのマスのせいでしょう、鈍重なハンドリングでした。それに、W1S-Aと比べても、さらにタチが強く感じましたので、いわゆる殿様乗りならば しっくりと操縦できるような気がしました。
「最初で最後だからな」
なんとわたくし、腹筋にチカラを入れてハラをひっこめて「竹内乗り」に挑戦してみました。つまりは、大げさな殿様乗りなのですが・・・
先日知ったことなのですが、どうやらあの竹内さんのライディング・ポジションについては・・・・・・・・うぉ〜 いてててて・・・・・・(事実は秘密にしておいてくれ ということで、ネタにはできないのが残念です)
とにかく可能な範囲で、カッ飛ばして来ました。このW3-AのW3Fが抱きかかえるW1Eのインプレッションですが、コンプレッションがちょっと低いかな、ってことを除くならば、ごきげんな(死語)コンディションだと思いました。現状でのエキゾーストノートのことは、ひとまず置いとくことにして、 強気なアクセルワークでカービュレターに送りこむインプットが、リアタイアに出力されるその様は、乗っていてかなり楽しいです。
これまでに苦楽をともにしてきたW1S-Aの場合ですと、そのヤバイ箇所は概ね知ってますので、いたわりながら、まるで対話しているようなつもりで乗ることが多いのですが、今日からこうして再び走り始めた「W3-A」と「わたし」との関係は、いまついに始まったばかりです。イケイケドンドン状態なのです。
「壊れりゃ繕すさ」
どんどんと日照時間が短くなっていきます。サラリーマン・レストアラーには、つらい季節がやってきました。ですが、まあ例によって、ぼちぼちやっていきたいと思います
彼のオートバイ(第一部)の推敲をやりながら、フト気付いたことがあります。
この数日間でやったこと
◆ ナンバープレートサポーターを買ってきました
鉄にクロムメッキのものと、アルマイトのものが売っていましたが、鉄にしました。歪んだナンバープレートは、オフ車以外では、イヤです。妻とか娘が、ひっかけて変形させるまえに、ちゃんとしました。
◆ SRX6(ど初期)のフロント・サスを磨きました
アウタのフィニッシュが、アルマイト仕上なのかクリアコートなのか、どうもよくわからなかったので、とりあえず耐水サンドペーパーで、研磨してみました。その研磨作業はわたしも入浴しながら行ったのですが、翌日に剥離剤を試してみると、あっさりアルミ地肌色がでてきました。塗装だったのね・・・ふう
それから指先研磨を「ピカール」でやってみました。一応、輝き始めましたが、今度の休日には、気合をいれてバフ掛けしてみます。
◆ リアフェンダー(クラブマンについていたやつ)も磨きました
やはり、表面の汚れとか白い粉を落すために、極細のコンパウンドで軽くみがきました。すると、スワールはありますが、とてもタダでもらったものには見えなくなるくらい、銀色に輝きはじめました。気を良くしたので、こいつもバフしてみます。
おおっ!このカード式日記は、とてもラクチンです〜。コペルニクス的発展ですな。
それではクイズを出題します
手前のオートバイはW3ですが、電装関係の実験中です。さて、その実験とは何でしょうか??
つい先日のことですが、W650学生ライダーたちがウチに泊まりで遊びに来るということになりました。「到着予定時刻は深夜になりそうです」そうした連絡を受けていたわたしは、彼らに敬意を示す意味もあって、連結大根W3(最後じゃなかったのかよ!)に乗って、近所のインターチェンジまで迎えに行きました。わたしがシラフである夜は、あの車検前日以来のことでした。とっても珍しい現象です。
ハロゲン付きW3は、夜の闇を切り取るかのように、そして滑らかに走っていきました。往路だけですが。
学生チームと合流した後の復路のことです。やっぱりバッテリーに過酷な負荷を強いているのでしょうか、4速1,800rpmくらいの、いちばんオイシイところで、ミスファイアが発生してきました。ああ。ひとつ低い3速を使って、回転域をワザと上にして走ろうとするならば、まあ問題は無いようでした。
ただこういった走り方は、自分の好みにあった運転スタイルでないということが、辛く感じました。そして信号待ちでは、ライトをオフにしてもアイドリングが不安定でした。W1S-Aで3年間使った後のバッテリーでは、さすがにしんどそうです。
学生チームのお二人と、ちょっとだけウチで呑みました。そして就寝前にメールチェックしてみたところ、わたしの偉大なるブレーンのお一人である『風俗刑事さん』から、電子メールが届いていました。
「アイリー君(仮名)んちにあるシルクロードと、ボクんちにあるバイクって、おんなじバッテリーを積んでるんだよ〜。ちなみにちょっと工夫したら、W3には使えるんだよ〜ん」
おお。なんとタイムリーかつ的確なアドバイスなんだろう〜。
翌日、学生チームさんたちが帰路に就いたあと、「部品取りシルクロード(拙「短距離ライダーの憂鬱」をご参照ください)」から、おもむろにバッテリーをかっ剥いでみました。
とりあえずは、この中古バッテリーには、ムリかも知れませんけど、ダメで元々ということで充電を試してみるつもりでした。でしたが、なんとなくそのバッテリーを見たとき「もしや生きているのでは?」という様子を感じました。 これだけで判断してはいけませんが、液は適量が充填されているようですし、気泡も見られました。
さあ、今日も「とりあえず攻撃」開始です。
とりあえず、W3のヒューズを10アンペアにしました(通常15アンペアです)
とりあえず、W3のバッテリーターミナルにつなげてみました
とりあえず、メインスイッチを入れてみました
おいおいおいおい。
さっきまで使っていた「W1S-Aで3年酷使済み」のヤツよりも、元気そうにインジケータが灯っているではありませんかー。
それではついに、とりあえずを止めて、正式な状態に整えていこうと、わたしは思いました。
シルク用のバッテリーとW1用のものとを単純に比較すると、高さが5mmくらい大きく、+−端子の極性が逆になっていることを、まず確認しました。
高さのほうについては、なんの問題もなくゴムバンドで抱えることができます。そして、ケーブルの方は、逆に接続すればOKです。
わたしは、ヒューズを元通りにして、バッテリーブリーザパイプをつなぎました。
この状態が、先ほどのクイズ出題画像です。
メインスイッチをオン。楽しみな一瞬が近づいてきました。「すぱん」とキックを一発くれてやると、いつもより元気な鼓動が帰ってきました。すかさず、ヘッドライトをハイビームにしましたが、800rpmでアイドリングしつづけています。
なんてこったい。風俗刑事さん!ありがとう。
なお、W3が力強くなったのは、当然ながら根拠があるようです。今回施したムリムリ交換の効用で、7アンペアから9アンペアに電流量を変更した格好になっているのでした。
じゃあ、おそらく10年前から交換されていないと思われるプラグを新品にしたら、もっと強力になるかなあ って思いましたが、そのくらいとっとと替えなさいってば。
さらにリアフェンダーを仮に取りつけてみました
ものすごく軽量化を図ることができるようですが、やはりちょっと短いようです。 なんとかうまく、フレーム側の端を別の材料を使って延長してみたいと思います。ラバーマウント化も含めて、まだまだ検討の余地ありってとこですね。
ナンバーを取得してから、ちょい乗りばかりですが、約100キロほど走行しました。シュバァシュバシュバシュバァ〜唸る猿人〜♪ が快調であることとは裏腹に、あまりにもタチが強くてダルなハンドリングについて、わたしはすっかりイヤになっていました。
そしてわたしは、W3最終型(つまりW3-A)において、どうしてフリクション式ステアリングダンパーは廃止されたのか、という理由について、ようやく気付きました。
ノーマルのダブルディスクブレーキは、あたかも宇宙ゴマのようにジャイロ効果を醸します。ですから走行している限り、ハンドルはブレにくい状態にあります。(W1S-Aと比較した場合ですが)。あくまでも外見を重視するわたしは(爆)、ついに前輪を、例の「18インチ仕様」に戻しました。これで、ものすごくクイックなハンドリングが戻ってきます(実験済)。
また、あくまでも外見を重視するわたしは、その昔には「出来心」と申していたSRX6の純正セパハンを、装着してしまいました。そして、あくまでも外見を重視するわたしは(くどい)、W3純正のブレーキマスターシリンダをそのまま使用するかどうか、検討するために、仮に組みつけてみました。
いったい どのあたりが外見重視なんやろ〜
・・・・・それはね、リアサスペンションがね・・・・・・
テールランプですが、カワサキW1S〜バイソン系のものと、スズキT20のもののどちらを使うか検討してみました。テールランプステーは、例のオイルクーラーに付属してきたWM社のものを使うことにしました。ちょいと磨けばきれいになりそうです。
そして、W3のリアフェンダーステーは、明確にグラブバーの機能も持たせているらしくて、そのせいでデカイということは以前にも書きましたが、ここでついに本気になって、なにかうまくフェンダーを支えることができるようなモノを考えることにしないと、次に進めない状況になったようです。
と、ここまでが土曜日午前中までの作業です。
この日、Deeeeeepはらだはんは、ご友人の結婚式に出席するために、前泊で岡山入りすることになっていました。
ロシアンラリー筋で有名な「なかがわはん」と、空気エンジン飛行機で有名な「もりたはん」と そして「はらだはん」のおおさか同級生チームが、大型四駆で岡山へと向かっているころ、わたしは焦っていました。
「呑みにご案内できるような店を知らないよ〜」
ヒトリで悩んでいてもしかたがないです。と、そのときわたしのアタマにピンとひらめくものが・・・ 「わたしは、その道を知っていそうな人を知っている〜」 やっぱしこれに限りますよね〜。
わたしは、妻のドライブによるグレイハウンド号で、岡山市中心部まで、送ってきてもらっていました。
「こんちわ〜。」わたしは、岡山市街地でご商売をなさっている「ケインさん」のお店に、まず乱入していました。
押しかけオフ会というのも妙な状況だったと言えば確かにそうなんですが、良さそうな呑み屋を教えていただきました。そして、あっという間に夜が来ました。
はらだはんたちが、岡山入りしました。
「ロシアンラリーなかがわはん」は、クラブマン付きオイルクーラーの元の持ち主さんです。まずはお礼と現在のリサイクル状況を報告させてもらいました。
まあしかし、みなさん大人物です。話がどんどんどんと盛り上がり、あっという間に酒と時間が進んでいきました。
妻の見事なリモートコントロールによって、今回も完全自動操縦とは相成りませんで、自宅に戻ってからメールを読むくらいの体力と自制心は残っていました。すると、グレイトな話題が3件届いていました。
そのうちの2つは、次第に同盟サイトのコンテンツで明らかになっていくでしょうから、別の機会にネタとすることにしました(ちょっと背景が ややこしい話題なのです)。そして3つめのトピックスは、直接わたしにしか関係しないことですから、それではこの話題について発表したいと思います。
10日ほど前のことでした。拙サイトを御覧くださった方からメールが来ました。
タイトルは「岡山のアイリーさんへ」
本文を要約しますと
というわけで、あなたさえもしよろしかったら、永久に保管していただけませんか・・・
こういった内容が書かれた本文の後ろには、お名前とご住所が添えてあって、一目見た瞬間、わたしは思いましたね。
「むっちゃ近所〜。」どのくらい近所かというと、鈴鹿サーキットを1周するより短い距離ですといえば、わかりやすいようで実は、まわりくどいですね。
それでは、ご都合のよろしいときにお邪魔させてくださいと連絡をさしあげたところ、すぐにそのご回答が届きました。
「いつでも取りに寄ってください。」
翌朝です。
どうして深酒した次の日はこんなに早く目が覚めるんだろう。眠いのになあ・・・・・
ブツクサとひとりツッコミをしながら、顔を洗って歯を磨き、ついでにW3にCRC5-56をスプレーしたりしながら、時計の針が9時を示すのを待っていました。
「それでは10時にお伺いさせていただきます」
そのようにお伝えしまして電話を置きました。
それからW1S-Aをちょちょいと掃除しまして、ひさびさに暖気運転を開始しました。すると娘が起きてきてしまいましたので、暖気をさせっぱなしでしばらく彼女の着替えにつきあってみました。ちなみに妻は爆睡しておりました。
妻を叩きおこしてから、いざ出撃!! そして、お宅に到着ー!!
ここで独りツッコミ
「暖気させていた時間のほうが長いよ〜。」
わたしの到着を待っていてくださった「なすびFさん」は、オートバイに乗らなくなった今では、軽四耐久レースNAクラスにどっぷりとハマっていらっしゃる方でした。
お宅にあがりこんで、そういったいろいろなお話を伺いました。
共通の知人の名前なんかも出てきたりもしましたし、またお互いの視点は違いますが「音楽論」などを展開させているうちに、お昼が来ました。正味2時間、延々とお喋りしていたことになります。
今日の出会いとW1S取り扱い説明書の永久貸与していただけることに感謝しつつ、お宅をあとにしました。
ほんとうに、貴重なものを わたくしごときに・・・・・ 恐縮しております。
自宅にもどって昼飯を食って、W3にCRCを吹いてから、わたしは会社に出掛けました。
先般の鳥取西大地震の影響で、会社はこの日、保守営繕のため停電させていました。そのチェックのため、わたしは休日出勤したのでした。
ひと仕事を終えて、家にもどったのが午後3時でした。妻子は、妻の実家近所の新嘗祭に行ったようで留守です。
チャ〜ンス!!
今日はタイミングギアケースを開けるつもりでいました。その準備行動ということで、朝から何度も、ネジにCRC5-56を浸透させていたのでした。
といいますのが、どう見ても3本のアタマが痛んでいることが、以前から判っていました。
ですから、最悪ネジを破壊してしまうことを覚悟の上で、一度はキレイにしておく必要があったのです。
やはりその3本を除いては、貫通ドライバあるいはインパクトドライバで、無事に緩めることができました。そして問題の3本については作業が難航しました。その大昔、ミニトレのエンジンを分解したときと同じように、ヤスリでマイナス溝を刻み出して、ライターでちょいと暖めたりなんかした後で、インパクト・レンチにマイナスビットを装着してアタックしました。
ガツンガツンガツン・・・・・・・というわけで、これで全部のネジが緩んでくれたことになります。
以前にも書いた話題ですが、ここのネジには結構なトルクがかかりますので、標準の「+アタマのネジ」を使わずに、ステンレスのキャップボルトに変更する予定でした。そしてそれはすでに調達済みだったんで、オリジナルのネジを破壊することには、まったく躊躇しません。
タイミングギアケースの外周を木槌(プラハンなんて持ってません)でコツコツと叩いていきますと
パコ
わたしの緊張感を破綻させる、スカタンのような音がしました。そろそろ開きます、というお知らせみたいなもんです。
廃油を受けるブリキのタライを用意しまして、そ〜っとケースの蓋を引き抜きました。ここで、車体をサイドスタンドで立たせて、左がわに傾かせておけばエンジンオイルは出てこなかったのかも知れませんが、オイル交換をする予定があるので、あんまり気にはしていませんでした。
そうですね、トータルで約100cc弱のエンジンオイルが、排出されたのではないかと思います。
それでは、本日のテーマを実行してみたいと思います。
そもそも、10年くらいの間、納屋で芳醇に発酵熟成されたエンジンの内部が、オイル排出⇒新しいオイル注入⇒フラッシング剤注入⇒オイル排出⇒まともな新しいオイル注入〜 という程度の作業による効果で、キレイになる なんてことは、決して思っていませんでしたが、予想に反して、タイミングケースの内部は、一見するとキレイな状態に見えました。 車体を揺すって様子をさらに見ることはせず、ひとまずケースからポトリポトリとタライに落ちていく雫を見ながら、休憩しようということにしました。タバコを一服。
ぼんやりと眺めているだけのつもりでした。そのとき、安息を中断させる真っ黒な澱のものが、濃い褐色のオイルの中に僅かながら混じっていることを見つけてしまいました。
う〜ん。やっぱりなあ〜。人間で言えば、血管の壁に蓄積したコレステロールみたいなものかなあ。
「おっしゃぁ〜! 全バラしない範囲で、徹底的にやるかぁ!」
わたしは、ハラをくくりました。ことオイルラインだけは、フラッシングに頼らずに、自分の目で確認しながら、キレイにしてみたいものです。医者の言うことはぜんぜん聞かずに、みの○んたの言うことだけを守ろうとするおばちゃんみたいにはなりたくありません。
タイミング・ギアケース内部について、そのほかに注目すると、ダイナモチェーンのテンションがちょっとだけ緩いような気がしましたが、ケースを閉じる前に対策しておこうと思います。
アオ・パツキン(← 下品 )
さて、オイルの中に澱があるということは、精神衛生上きわめてよろしくありませんから、ここでオイルタンクも一回ちゃんと洗うことにしますが、それにあたって、かねてから実験したいことがありましたので、アタックしてみました。
題して、「エンジンオイルを抜くときに、車体を汚さない方法」
W1Eの場合、単にドレンを緩めただけでオイルを排出させると、真下にはフレームがあったり飛沫があちこちに散ったりして、大変なことになるんですよね〜。
灯油のポリタンクに付属されてくるノズルを使います。口が広いほうに、ヒモを結えておきます。
ボルトを開放します。
おお大成功〜。ノズルだけなら、ホームセンターに行けば80円くらいで手に入るようですね。
しっかし、前回オイル交換してから後の実走距離なんて、せいぜい100kmくらいなのに対して、このオイルのヨゴレかたは、想像以上にものすごかったですわ。何度か5,000rpm巡航を試みましたが、よ〜く回したぶん、振動がスラッジを掻き取ってくれたのかもしれません。
Until the philosofy which holds one race superior and another inferior is finally and permanently discredited and abandoned
everywhere is war,me say war That until there no longer firts class and second class citizens of any nation until the color of a man's skin is of no more significance than the colour of hes eyes
Me say war.
WAR / Bob Marley & The Wailers