これが実現できるとなると、きっと楽しくスバらしい新たな世界が広がるんだろうなぁー と遠い目になるわたしです。
ですが、ガラス繊維がチクチクと襲ってくる恐怖とも戦う必要があります。
わたしは、5年くらい前に、妻が当時乗っていたJA71(550ターボのジムニー)のボディ補修で、ガラスクロスの脅威を初体験しました。それから今年の春、W3のタンクが破れた事件でも、その経験をすっかり忘れて素手&ノーマスクでクロスを切断した際、後悔と恐怖を経験しました。
カタチから入るのばかりが能ではないと常々思っていますが、このFRP工作に入門することにあっては、これ専用の服装を準備することにしました。
作業着を家庭洗濯機で洗うことさえ はばかられますから。
ポリエステルとコットンの強撚糸をツイル織りにした頑丈なツナギを、わたしはこの10年くらい、夏場を除いてずっと使いたおしてきました。まだまだじゅうぶん使用に耐えられるモノですが、こいつをFRP工作専用ツナギにして、寿命を全うさせてやろうと思います。
つまり、捨てるそのときまで、洗濯しない・・・・・ということにしましょう。
これなら妻もオッケーさ!
炊事用ゴム手袋くらいなら、ウチにも在庫があります。
ゴーグルはボロボロのオークレイを使えば良いでしょう。アタマはツナギの上にカビの生えたパーカを羽織れば良いでしょう。あとは、防毒マスクを買ってくるのみで、服装は整います。
ただ・・・・・・
庭先で作業をやっていくにあたり、この服装ではご近所の目が痛そうです。
TB2に道具を積んで、誰もいない山あいの広場で作業するべきでしょうか・・・・誰かに目撃されて不審者通報されたりなんかしたら、これまたイタそうですよね。
ガラスチクチク・視線チクチクが、工作そのものよりも最大の問題となりそうです。嗚呼。