
急募!
=買いたし=
W650エンジンのみ
横浜の中華街から、ぺいさんがやって来ました。
正確には、大阪出張のあとで大阪マッハ宴会をこなした翌日に、岡山に乱入〜 ということでした。
え〜。 ぺいさんは、わたしがお世話になっている長屋の大家さんです。
つまり、webサーバーの管理者さんです。
そして同じこの長屋には はらだはん、ジローさん、KammyさんそしてTSUNEさんという 恐るべきメンバーのみなさんが住んでいたりします。
ん?ということは 今日は人別改め(爆)か・・・・・・・?
この日、わたしたちは、酒はあまり飲まずに コーヒーだけで長話を、深夜におよんで繰り広げました。
横で、娘はいつものように、あばれていましたけど。
ぺいさんといえば、250SSのクレイジーということは、つとに有名です。そしてその夜のわたしたちの話題は、クランク・コンロッド・クランクケースに関することが、中心でした。
ぺいさんによると、クランクケースを割ってからきっちり組んだトリプルがあったとして、それからもず〜っと快適に使うつもりだったら、4000キロ毎でOHしないと辛いかも〜 ということだそうです。
以前に、Kammyさんからは「マッハとは 大きなヘッポコである」ということを、うかがっていました。そう言われる背景は、「2サイクルゆえのこと」とか、「電装系のややこしさ」かとわたしは かねてから思っていましたが、クランク軸の歪みからくる問題のことだったとは・・
(↑ わたしが勝手にそう思っただけです。間違っていたらすいません )
つまり、マッハ乗りの美奈さんは、しょっちゅうエンジン腰下を割らないといけないということになるそうですが、なかなかそうはいかないものですし、それに対するジレンマもあるということでした。
そうですよね。4000キロなんて、ちょっと慣らしして そのまま ああ楽しいなあ 気持ちいいなあって走り回ってたら、すぐにたどり着いてしまうじゃないですかー。
W1Eは、4万キロで腰下オーバーホールを励行しなさいと いろいろな方から聞いていますし、ウチにあるビル系パソコンをストレスなく使うために、2ヶ月に一度はレストアして再セットアップを励行しているわたしですが、エンジンを4000キロごとに再セットアップするのは、おそるべきハナレ技ですね。
人によっては複数のスペア猿人を構える方もいらっしゃるらしいそうです。
片方を積んでいるときに、他方はオーバーホールしているんですね・・・。まるで、PCのリムーバブルディスクみたいです。
翌日の昼すぎ。
ぺいさんをJR岡山駅まで お送りしたあとで、ピンとひらめいたことがひとつ〜。
そうだそうだ。こいつをああしたり こうしたりしたらエエ感じになるかも〜
おおお
それはいいアイデアだ〜。
これもひとえに、ぺいさんとの会話のなかで、エンジン内部構造のイメージがはっきりとしたおかげです。
にわかダブワンばかのわたしにとって、クランクケースは左右の貝合せ式であるという勝手なイメージが定着していたのですが、そんなわけはなくって、一般的には 上下の組み立て式クランクケースが 普通なんでしたね〜。
「黄色っぽいほうのW650の本」に、エンジン分解写真の記事がいくつも載っていましたが、ようやくそのイメージがわたしのアタマに定着しました。
かのボンネビルやダブワンの雰囲気を、どのようにしてW650に醸すか これをテーマにした議論、それに関するマーケティング、プロパガンダ、あるいはデマゴーグやらアジテーションの存在について枚挙に暇がないことは、みなさんがご存知のとおりでして、いやもうほんまに、おーじょーしまっせー状態ですよね。わたしの見解でも、つい先日まで「ぜ〜ったい無理だよ〜」というものだったわけなのですが、ぺいさんと交わしたお話や師匠先生の言いつけなどを照合していくと、ひょっとしたら実現できるか〜!? ― というものに変わってきました。
エンジン内部には 消音のためにわざわざ設けられたプレートが、オイルパンをはじめ何箇所かに取り付けられ、そしてバランサーも装備されているのはご存知のとおりなのですが・・・・
消音プレートを全てキャンセルしたらガヒュォ〜ンって音が聞こえてくるかも・・・
バランサのウエイトを○○○○○○みたいな構造に変造したらシュンシュンシュンっていうかも・・・
そして いつかお金が用意できたら、ベベル部分以外のギアをヘリカルじゃないものにワンオフ製作すると ミュィ〜ンって音がでるかも・・・
改造したところでダブワン風味には絶対ならないよ〜って普段言っているわりには、心は裏腹なものです。はっはっは〜。
「R&D STONE」軍団に、後方からブチ抜かれてしまった現在、リターンマッチに望むにあたって、こういうところを強化(退化)させる必要があるようです。
(↑ 争ってどうする〜 → でも かなり悔しいらしい・・・(本人談))
というわけで この実験用エンジンを探すことにしました。気長に待ちます。10年くらいは平気です。
自分とこのんで、やったらええやんけ という声が聞こえてきそうですが、あれはあくまでウチの妻のオートバイなもんで、ややこしい実験については、許可をもらえないんですわ〜。
実験エンジンは、事故車・水没車からのほうが都合はいいかも知れません。(決して災害を望んでいるわけではありません。) もしもそういった可哀想な車体を見つけましたら、ご連絡ください。わたしが成仏させます。
あるいは、
「よっしゃ。アイリーが そこまで言うなら、わしがスポンサーになっちゃるけん〜」
という、パトロンさんをお待ちしております。
(↑ そ〜ん〜なやつは おらんでぇ〜。 大木こだま・ひびき風味〜♪)
よろしくお願いします〜。