金属職人(うどん修行中)の彼のおかげで、すばらしく安定した操縦性能を得たことで、すっかり気を良くしたウチの妻がこのように言いやがりました。
「こうなると、ニーグリップをがっちりとしてみたいわ〜!!」
まあ、そうした発言をする気持ちもわからないではないです。
もう少しちゃんと運転してみたいのだということを口にするのは、いい傾向です。
しかしながらハラのたつことには、わたしと妻の身長差は10cmなのですが脚の長さになると差がゼロなのです。「タンクラバーと膝との相性」について意見の相違が出てくるのはこれが原因なのでしょう。
わたしは まあ少々のことなら、目をつぶることにして操縦しているわけですが、妻にとっては一大事だそうです。
踏ん張りが利かないから倒せない ⇒ くらげさんたちに置いて行かれた ⇒ 寂しかった という わけがわからない論法に負けたわたしは、ここのチューンについて考えることになったわけです。
まあ ウデでカバーすればいいんでしょうが (シルクのときは ペタペタ倒していた・・・)、コケたりして バイクがつまんなくなってもいけないんで、W3再生があとまわしになっても これは当然の「アイリー家ルール」ということで、アタマとお金とプライオリティをEJに投入〜。
パーツリストを熟読してみてもよくわからなかったもんで、スクレーバで探ってみることにしました。
ストーン君ちの設備にはもちろんかなうわけはないのですが、うちにも木工用ジグゾーくらいはあるので、そこらにあった3mmアルミ板をカットしてみましょう〜
乗せてみました
どうしてもっと早く試してみなかったのかしら・・・
という、健康食品広告の掲載記事のような気持ちになりました。
なんと これまでは不可能かと思われていた 「着座位置の固定」がラクラクとできているのです。
なんでも、これまでは信号まちのときに座りなおしては発車するときにまた着座位置をゴソゴソと変えていたようですが、よくフィットしているみたいです。これなら、軽くコーナーを攻めても充分押さえつけられるでしょう。きっと大丈夫です。
妻が10kmほど走行したあとで言うには すごく楽になったそうです。どしろうとにも体感できるナイスチューンですな。
爆音サイレンサ改造よりもステダンを取りつけることのほうが最優先されるべきかと思ってましたが、身体にフィットさせる改造も重要でしょう。
いやいや あとはハンドルまわりの改良が残っているぞ〜。
というわけで、EJ650A改「ウチの妻Special」は、どんどんと熟成されつつあるのでした〜。