組立/エンジン/腰下

芯精度

W1Eクランクは、油圧プレスなどを自由に扱うことができる、熟練なさったプロフェッショナルの職人さんならば、バラすことができるらしいということを、かつて聞いたことがある。

どうやってバラすのか、またあるいはどうやって再び組付けるのか、その方法手段について、ものすごく興味がある。どなたかご存知の方がいらっしゃったら、教えて戴きたいものだ。

また、このクランクだが、 少々のことでは歪まないということも 聞いたことがあるし、逆に一旦歪んだら、それを取るのも容易ではないと言う。

そしておれは、このクランクをケースに再び格納しようとする際、多少ながらもクランクシャフトに対して、ハンマーあるいはプレスによる応力を加える必要があることについても、本で読んだりケインさんのサイトで拝見したことで、知っている。

組立式クランク + 貝合せ式ケースについてシロウトオーバーホールを試みるとき、おおらかな気持ちで作業に臨み、且つ これ以上痛めないように細心の注意を払うことくらいしか、打つ手は無いようだし、組み合わせた後で各部をダイヤルゲージでチェックしたほうが、理に適っているような気がする。

そんなもんだから、今回の作業ではクランクシャフトの精度について、あまり気にしないことにした。

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