清掃 / エンジン関係の掃除

泥の除去

作業 1

  1. ウエスを適当な大きさにしたものを灯油で浸した「湿布」を作る
  2. おびただしく汚れている箇所を湿布して 放置する
  3. それから油差しを使って、何度か揮発した油分を補充する
  4. 一日置いて、汚れの層が軟化しているのを確認したあと、灯油を含ませたナイロンブラシなどで 汚れをこそげ取る

作業 2

10リットルの水に 水溶性のクリーナを溶かしたものを準備。 この量ならば、使用したあとで 別のポリタンクに移しておいて 次に使うまで保管できる。

適当な容器を 洗浄槽に用意する

そして、洗浄液の温度を40度くらいにして、その中に部品を漬ける

面積の大きい場所は 亀の子タワシで入り組んだところは、使用済みハブラシで磨く

 

作業 3

部品の水分を拭取って自然乾燥 あるいは エアブローして 軽く水分をトバす。

作業 4

古いパッキンを できるだけ除去する   いきなりスクレイバでやるのではなく、竹ヘラ・焼鳥串などで こそげる。

 

どうしても掻き落とせないモノや クランクケース合せ部分にハミでている液体パッキンは、剥離剤を湯煎したものを塗布して5分放置した後 竹ヘラでコソゲると キレイになる。

作業 5

灯油とナイロンブラシで、鹸化している箇所やパッキンのカスなどの付着を洗い流す。

作業 6

部品を自然乾燥させる あるいは エアブローする。

作業 7

摺動部やオイルラインなどに 潤滑剤(たとえばCRC5−56)をスプレー。

作業 8

空気中のゴミが入らないよう、大きめのポリ袋に部品を入れて密閉。次の作業に備えて保管する。

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