分解 エンジン
タイミングギアを取り外す
第1段階
難儀度 ★★
道具:貫通マイナスドライバ ハンマー
作業:ドライバの先を 少しずつ叩きこんでやる格好で、各ロックワッシャを すべて起こしておく
第2段階
難儀度 ★★★
道具:SST「アルミのボルト」
作業:オイルポンプ駆動ギアには、2個のネジ穴があるが このどちらかを2時の方向に据えたところで このアルミボルトを捻じ込んでおく。
※ この作業を乱暴だとお感じの場合は、例のクラッチハブをバラしたときと同様に ギア4速・リアブレーキフルロック をお試しいただけたらと思う
実際、同じ効果がある
第3段階
難儀度 ★★★★★★★
道具:22ボックスあるいはメガネ
作業:ピニオンのボルトを ひとまず軽く緩める
緩む方向 : 時計回り
第4段階
難儀度 ★★★★★★★
道具:19ボックスあるいはメガネ
作業:アイドルシャフトのボルトを ひとまず軽く緩める

緩む方向 : 時計の反対回り
第5段階
難儀度 ★★★★★★★
道具:14ボックスあるいはメガネ
作業:ダイナモシャフトのボルトを ひとまず軽く緩める

緩む方向 : 時計の反対回り
第6段階
難儀度 ★★★★
道具:17ボックスあるいはメガネ
作業:カムシャフトギアを固定するボルトを ひとまず軽く緩める
緩む方向 : 時計回り
第7段階
難儀度 ★★★
道具:14ボックスあるいはメガネ
作業:コンタクトブレーカギアを固定するボルトを ひとまず軽く緩める

緩む方向 : 時計の反対回り
第8段階
難儀度 ★★★★
道具:マイナスドライバ等
作業:まずオイルポンプピニオンを固定するボルトを指で取り外し ギアとスペーサも外す。また シャフトにあるスピルキーを こじり出しておく。
第9段階
難儀度 ★★★
道具:ギアプーラ
作業:ダイナモギアを固定するボルトとロックワッシャを指で取り外し ギアプーラでギアを引き抜く。
第10段階
難儀度 ★★★
道具:先の細いマイナスドライバ
作業:アイドルシャフトのボルトを指で取り外して プレート(ダンパーラバーホルダ)を外すと 4個の黒いゴム部品が露出する。
これをドライバ等を使ってコジリだす。

この作業で ダイナモチェーンやダイナモギアがフリーになって取り外しができる。
第11段階
難儀度 ★★★
道具:ギアプーラ・14メガネ
作業:やはりギアプーラを使い、アイドルスプロケットボディを引き抜く
第12段階
難儀度 ★★★★★
道具:インパクト・ドライバ プラス・ビット ハンマー
作業:インパクトを使って つごう3個のネジを取り外しておく
第13段階
難儀度 ★★★
道具:プラスティックハンマー
作業:アイドルシャフトホルダの外周を叩いて アイドルギアとホルダを取り外す
第14段階
難儀度 ★★★
道具:ギアプーラ マイナスドライバ等
作業:カムシャフトギアを固定するナットを取り外し ギアプーラでギアをシャフトから抜き取る そしてシャフトにあるスピルキーを こじり出しておく。このとき シムが外れるので 向きを忘れないように確認する。
第15段階
難儀度 ★★★
作業:コンタクトブレーカギアを固定するナットを外し 指でギアを引き抜く。そして シャフトのスピルキーを こじり出しておく
第16段階
難儀度 ★★★
道具:ギアプーラ
作業:オイルポンプギアを固定するナットを外し ギアプーラでギアを引き抜く
第17段階
難儀度 ★★★★★
道具:ギアプーラ 一円玉・スパナ マイナスドライバ等
作業:クランクシャフトの右端に 一円玉とスパナをあてがい、ギアプーラでピニオンギアを引き抜く。シャフトのスピルキーを こじり出しておく。

※ 1円玉は ギタギタになる。諦めよう。
第18段階
難儀度 ★★★
道具:インパクトドライバ
作業:オイルポンプ蓋にある6つのネジのうち、クランクとポンプを固定している4つのネジを緩めて取り外しておく
画像では エンジンが下りている状態でやっているが、フレームに乗っているときでも 当然可能!
しっかし 2つの台の谷で クランクシャフトを逃がして作業できるのは なんて便利なんだー!
第19段階
難儀度 ★★★
道具:プラスチックハンマー
作業:オイルポンプ外周を軽く叩いて クランクケースから取り外す

つまり ↑の画像で 残っているネジが、「緩めてはイケない2個」である
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