分解 エンジン

ロッカーケース取外し


第1段階
難儀度 ★
道具:13ボックス 13メガネ
作業:エンジンの頭頂部と フレームとを連結するプレートにあるボルト・ナットを取り外す

第2段階
難儀度 ★
道具:13ボックス
作業:第一段階で説明したプレートとロッカーケースとを連結するボルトを緩めて抜き取る

第3段階
難儀度 ★
道具:10メガネ
作業:タペットカバーを固定しているロングナットを取り外す 吸気・排気のタペットカバーも外す

第4段階
難儀度 ★
道具:スペシャルツール「杵の柄」 プラスティックハンマー
作業:エンジンの頭頂部と フレームとの間に SSTを 軽く叩き込む

第5段階
難儀度 ★★
道具:13ボックス
作業:ロッカーアームシャフトとT型オイルパイプとを結ぶユニオンボルトを取り外す

第6段階
難儀度 ★
道具:13ボックス
作業:タペット調整穴の中にある シリンダヘッドにむけて締めてあるボルト4本を取り外す

第7段階
難儀度 ★
道具:13ボックス
作業:ロッカーケース外周部分にあるボルト4本を取り外す

第8段階
難儀度 ★
道具:プラスチックハンマー
作業:SST「杵の柄」を ハンマーで前方に打ち抜く
プッシュロッドの突き上げのせいで まず間違いなくロッカーケースが浮き上がってくるので、勢い余って ロッカーケースを地面に落とさないように注意
第9段階
難儀度 ★
道具:なし
作業:全部で4本あるプッシュロッドを取り外す

吸気用の一対は短く 排気用は長い。上下は無いと言われているが 一応は どちらの気筒にどの方向で入っていたのかが 後で分かるようにしておいて 元通りにするのが良いと 教えてもらったことがあるので 今回も励行する。

※ ちなみに、杵の柄が無くてもロッカーケースの取外しは カンタンにできる。 おれが わざわざこんなコトをやっているのは ボルトを緩めている際に プッシュロッドが押す力のせいで ロッカーケースの面歪みが発生するのを未然に防いでいるツモリなのだ。 たしか 外周を先に緩めて それからタペットカバー内部を均等に緩めるならOKだったか?? と記憶している いや 逆かも知れない  うーん。

第10段階
難儀度 ★
道具:14ボックス
作業:吸気排気それぞれのロッカーアーム終端を保持するナットを緩めて 取り外す。それから ロッカーアームシャフトを引き抜く。 どのアームが どこの場所のものなのかは、一目瞭然だが、いちおう後で判りやすくするため、シャフトには元通りのかたちで組んでおく

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