分解 一次減速装置
洗浄
第1段階
難儀度 ★★
洗浄剤:灯油
道具:使用済み歯ブラシ
作業:ひたすらコスって、ゴミを浮き上がらせる。
第2段階
難儀度 ★
洗浄剤:ブレーキクリーナ 呉羽工業
道具:コンプレッサ 0.75馬力
作業:浮いたゴミを油分といっしょに吹き飛ばす。
呉羽工業のブレーキクリーナは、パーツクリーナー系の中では揮発速度がかなり遅い、という性質を利用してみた。それにホームセンターやらディスカウンタでも、かなり安価に調達できるというメリットもある。が、しかーし!揮発が遅いせいで、シミが発生するかも知れないおそれもある。
外まわりのゴミが無くなった一次ケースの蓋を開けてみることにする
第1段階
難儀度 ★
道具:13メガネ 廃油受け
作業:クラッチオイル・ドレンボルトを取り外し、オイルを抜き取る。
第2段階
難儀度 ★
道具:19メガネ
作業:左ステップを取り外す。
第3段階
難儀度 ★
道具:10メガネ
作業:チェンジ・ペダルを取り外す。
第4段階
難儀度 ★★
洗浄剤:灯油
道具:プラス・ビットハンマー
作業:ビットをハンマーで、軽くネジのアタマに叩き込む。
第5段階
難儀度 ★★
道具:インパクト・ドライバ プラス・ビット ハンマー
作業:インパクト・ドライバを叩き込んだビットに差し込んでから、ハンマーでドライバをドツく。
第4段階と第5段階を つごう8回繰り返す。
おれは、このテの作業については、安物980円のインパクト・ドライバを使うことにしている。いきなり普通のドライバで緩めようとすると、たぶんネジのアタマをナメてしまうのである。これまでいったい、いくつのネジを壊してきたことやら・・・・・。ちなみに、貫通ドライバを使って、叩きながら回すのもアリです。
第6段階
難儀度 ★
道具:ふつうのプラス・ドライバ
作業:いったん緩んだプラスねじを、すべて取り外す。
第7段階
難儀度 ★★★★
道具:プラスチック・ハンマー 廃油受け
作業:クラッチケースアウタの外周を根気良く叩くと、そのうちケースのフタが外れる。ドレンからでは完全に抜くことができなかったオイルで、周囲は廃油の海になるかもしれない。
もしもケースの蓋が外れにくい場合には、蓋の上に10円玉を置いてみよう。するとギギギとフタが開いて、中から手が出てくるなら、この一次ケースは貯金箱になるかも・・・・。
おおよその所要時間 15分
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