プレゼント

シュー

May 26,2001

Deeeeep のウェブマスタであるはらだはんから、「うどん・シェルパをやってくれないか?」というオファーがあった

そして日程が決まった。

5/27(日)の早朝からアタックすることになったが、その前日には おれの家をベースキャンプにしてもらうことにした。

かねてから、おれの知らないうちにわが家は、「うどん民宿アイリ〜」なる亭号を、くらげさんから頂戴していたようだが、おれはその状況から脱却しようともくろんでいた。

やはり「和風うどんペンション・アイリ〜」のほうが、響きが良い。

「え〜。そういうことだから、ウチを片付けといてね〜。」

「やっぱり、わたしにフルんかい〜!!」

だが残念なことに、ペンション化計画は見事に頓挫してしまった。

その背景には、いろいろなことがあるのだが、状況があまりにもプライベートなことなので、割愛したい。

とにかく、ペンション化は失敗したのだ。

とはいうものの、そのプロセスのなかで 大発見があった。妻が、あるものを、玄関脇のゲタ箱奥のトビラの中から発掘したのだ。

「これは 何じゃい〜!」

それは、カワサキの旧ロゴ入り純生部品袋だった。

おれの妻の場合、どちらかというと、旧ロゴのほうが見慣れているようだ。

「あ〜!それそれ〜。ず〜っと探しとったんよ〜!」

「ゲタ箱奥のトビラを開いたのは、結婚して(嫁いできて)から初めてよ〜。これはさすがに見たことないよ〜。」

と、妻は言った。

たしかに、おれはずっとこの部品の所在について、気にかけていた。そのことには間違いない。

あれは忘れもしない、いつだったか、腰下W1Eをプレゼントしてもらったときに、「コレもあげるわ」ってことで、貰ったんだったなぁ。

もらったときには、やはりそんなに有難味は覚えなかったけど、二年くらいまえに、これの現在価格を教えてもらったとき、おれはびっくりしたねぇ。

「そうかそうか、そこにあったのか〜。よかったよかった。」

「おっさんおっさん! 喜んでないで掃除しなさい〜。もうすぐ は〜さん来ちゃうよー。」

は〜さん。ごめんなさい〜。散らかってて・・・・・。

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